下記の通り、広沢地区エリアマネジメント・アライアンス(以下、「AMA」という。)の
会議がわぴあルームにて行われた。
開催日時 2026年7月23日(木)10時50分から12時00分
開催場所 わぴあルーム
参 加 者 東京建物リゾート株式会社
PFI和光市広沢株式会社
・株式会社ティップネス
・パートナーズ・ワン株式会社
UR都市機構
和光市企画部資産戦略課
事 務 局 一般社団法人和光市広沢エリアマネジメント
1.報告・協議事項
(1)各団体活動のトピックス (ティップネス)
・各団体より活動状況について報告が行われた。
<おふろの王様>
・理化学研究所外国人向けの割引利用者は3名となった。
・健康増進センターの検診案内封筒1.6万枚に割引クーポン掲示し約40名の利用があった。
<ティップネス>
・アクアジムのPRを実施している。
<ファシリテーター1,2>
・市との連動でさくらメールからシステム変更となった「スクリレ」アプリを活用し、総合児童センターでの宿題がやれる場のPRを保護者向けに実施した。
・9月こどもまつり実施計画中。11月わこらぼ祭り開催の協議中で、わいわい広場を中心に午後8時ころまでの開催とし、同日開催の和光市民祭りとの違いをまとめている。
<パートナーズ・ワン>
・7月25日(土)にわぴあ夏祭りを開催する。
<和光市文化振興公社>
・5月に総合児童センターでマチナカコンサート、6月にサンアゼリアで誰でもコンサートを開催した。前年同様、南支援学校生の体験学習をイベントPRで実施した。また、本取組みは文化庁が進める社会包摂事業として評価され、今後、全国の文化事業取組み事業者向けのレクチャー講師(リモート開催)として参加することになった。
・8月3日、5日に寄席ワークショップを開催する。3日は子供向け、5日は成果発表及び真打が出し物を披露する。
・南・和光支援学校がR9年度校舎建替えとなるため、インリーチ事業で生徒を受けいれる計画を立てている。
<UR都市機構>
・8月19日に西大和団地集会所を使い「夏休み自由研究」を朝霞市の事業者(キテレツ)
が実施することになった。端材や布を使い鏡や染め物を作る等を実施する予定。
<コーディネーター>
・開業以来のわぴあ全体の来場動向のトレンドを追っていること。コロナ禍、ウクライナ戦争等に連動した素材高騰の煽りをうける経済、これらの影響をうける市民活動を注視していること。
・和光樹林公園で開催された大きな蚤の市の来場者ヒアリングを実施した。30-40代が中心来場で関東圏から広域来場となっていた。8月2日に公園側と主催者側のレビュー会議があり、オブザーバー参加を行う。今後は、同イベントの来園者が広沢地区に滲みだす回遊行動にどのように結びつくかを調査する。
(2)未来ビジョンの周知と今後の取り組みについて2 (ティップネス)
・事務局より、前月議案での課題定義と現在メンバーが考えている状況をまとめ、現状のAMAのフォーメーションとわぴあ開業から地域と向き合ってきた関係性の成長段階を確認した。参加者から以下の意見があった。
・ファシリテーター側では、現状は見えるかした状態で運用はできている。また、今後は、わぴあ運営とエリマネ情報の発信の区別を付けられるようにわぴあ広報業務と共に協議を開始した。
・立場の違う主体が集まっていると認識している。現状でできることを緩やかに行うことが良いと思う(複数団体意見)。
・URでは居住者向けのサービスが中心となるため、この場で関連情報を受け取れるのはありがたい。
・市としては、昨年の実証実験も同様の取組みと理解している。民間マネジメントチームへの直接の相談や情報の入りが常であると理解している。市民向けにはWA-COLLE等を使い、「受け入れができる」情報の発信を継続して欲しい。
・尚、和光市社会福祉協議会は欠席。事前連絡により次のコメントを受信している旨の説明が事務局よりあった。「地域ニーズをどう聞いてどう集約するかがテーマになっているようですが、個人的な感覚ではもう受け取るハード自体はいっぱいあると思います。『気軽に言ってもらえる環境』『どんな事でも聞いてもらえるような雰囲気』がなかなか市民をはじめ多くの人に伝わらないので意見が表に出て来ないのでは無いでしょうか。無駄に終わる可能性が多いにありますが「いかに余計なところに時間を使うか」が大事なのだと思います。」
(3)オガールプロジェクト~その2~ (ティップネス)
・7月2日にオガールで「①オガール祭り」が開催されたこと、また、同日当地で開催された「②スポーツ環境デザインサミット」への参加の報告が事務局より行われた。そのうえで、オガールのある紫波町と広沢地区の環境の違いを確認し、今後の広沢地区でのまちづくりで重要なことは何かを意見交換した。
・出張に同行したファシリテーターからは、オガール事業に関し以下のコメントが出された。
・彼らは、考えて事業を実施している。その本気度は官民とも意識が高い。施設を建てて終わりではなく、その後の運営を考えて行っている。また、いろいろな仕掛けを進めている。例えば、計画当初に関わった有名なコンサルティング者や調査をおこなった大学関係者を招聘している。また、バレーボールやサッカーといったスポーツを軸とした関りや支援者・来場者もこのエリアの交流者となっている。
・この事業者は、行政と民間が本気で取り組んでいることが良く分かった。
・次回3回目は、広沢地区でのまちづくりをどのように行うかの方向性を各メンバーと 意見交換を行う場とする旨の話しが事務局より行われた。
2.その他
・次回、第57回会議は、8月27日(木)10時45分-11時45分に開催する。場所は、夏休み中で一般利用者も多い時期であり、健康増進センターでの開催を調整している。 以上


