和光市広沢エリアマネジメント広報部活動報告(8/10)

執筆者 | 24年08月10日 | 和光市広沢エリアマネジメント広報部

市民記者のお子さんが「和光市民プールの水泳教室」に参加してくださり、

その際の事を記してくださいました!

プールに入るのはほぼ初めての3歳児。

母が勝手に申し込んだ水泳教室だったので、直前まで「行きたくない」って言うかも?とか、お着替えしてくれなかったらどうしよう?とか、不安を抱えて当日を迎えました。

朝は受付のところから、スタッフの皆さんに盛り上げていただき、ロッカールームではコーチの先生がお迎えに来てくださり、スムーズに送り出すことができました。

水泳教室の最初の30分間は、窓から見学していましたが、小さい子たちがみんなで手を繋いで登場し、かわいくて悶絶してしまいました。

コーチのお話を聞いて、足からプールに入って、足をバタバタしたり、ほっぺにお水をペタペタしている様子が見られ、初めてなのによくやってるな〜と感心しました。

後半の30分は特別にプールサイドで見学させてもらい、カニさん歩きをしたり、ワニさんで進んだりする得意顔を間近で見られて嬉しかったです。

スイミングは人気の習い事で、予約待ちが長いと聞いていたので、単発で参加できる機会があり、有り難かったです。

写真撮影はNGでしたが、3歳の得意顔を目に焼きつけることが出来て、良い夏の思い出になりました。

市民記者 土井さん