広沢地区エリアマネジメント・アライアンス活動報告(2026年10月度第59回)

執筆者 | 26年10月22日 | 運営情報

下記の通り、広沢地区エリアマネジメント・アライアンス(以下、「AMA」という。)の

会議がわぴあルームにて行われた。

開催日時                 2026年10月22日(木)10時45分から12時00分

開催場所                 わぴあルーム

参 加 者

東京建物リゾート株式会社

株式会社ティップネス

パートナーズ・ワン株式会社

和光市企画部資産戦略課

UR都市機構

事 務 局                 一般社団法人和光市広沢エリアマネジメント

1.報告・協議事項

(1)各団体活動のトピックス                                            

・各団体より活動状況について報告が行われた。

<和光市文化振興公社>

・和光支援学校へのアウトリーチ事業を実施。実際に楽器の音を体感してもらう。

・引き続き、マチナカコンサートは市内公民館で実施する。

<UR都市機構>

・11月8日の和光市民まつり開催時に、西大和団地側でアンケートを実施する。

・12月13日に広沢原児童公園で実施する「第1回わっ!こうじえん・マルシェ」と同日に西大和団地集会所側で団地居住者向けイベントの開催を計画している。広沢原児童公園との間で居住者の回遊性を促すような共通の仕掛けが行えれば良いと考えている。

<パートナーズ・ワン>

・階段アートを総合児童センターへ設置。10月下旬日に東武鉄道和光市駅へ設置予定。

<ファシリテーター>

・9月27日に第4回和光こどもまつりを開催。22団体27ブース160名(約三割はこども)が参画し、“子どものやりたい”や“失敗を許容する”子ども主体の事業を運営参画してもらった。運営者及び来場者2千名の満足度も高い開催となった。次回は来年3月7日の開催としている。

・10月12日第1回目となる和光市花火大会を運営委員会メンバーとして参加した。前年9月には、わぴあで妖怪フェスティバルを開催でき、その後、今回イベントに発展した。広い意味での地域連携が行われている。

<ティップネス>

・地元小学生向けに障がい者向けの取組み(点字ブロックのありかた等)をレクチャーした。

・10月31日に西武ライオンズが総合児童センターにやってきて、小学低学年向けの野球教室を開催予定。

<東京建物リゾート>

・9月末より、東武鉄道和光市駅改札入り正面のデジタルサイネージの広告契約をとりつけた。今後は年間を通してPRを進める。

<統括マネージャー>

・ピックルボール体験の取組みを進めている。和光こどもまつりや市民広場での体験で人気がある。

・11月8日(日)14時から18時までわぴあでわこらぼまつり開催される。目玉企画は、18時頃に参加者でスカイランタン(ひも付き)である。

<和光市企画部資産戦略課>

・11月8日のわこらぼまつりの市側窓口市民活動推進課が行っている。R9年度の予算関連の手続きを進めている。

<コーディネーター>

・本年7月より10月までのオンライン及び対面講習により、文部科学省の社会教育主事講習を受講した。今後は地域づくり面で社会教育の知見も活かして行く。

(2)(3)アクションプランの評価・次年度の方向性に関して

・R7年10月からR8年9月までのアクションプランの評価、並びに、R8年度エリアマネジメントの年度業務計画の重点活動事項を18か月間の期間で整理し参加と共に確認した。

 ・アクションプランの評価としては、R8年9月期の6カテゴリーで前年活動総数に対し同期比92%であったが、年度の方針として、活動量のみの多少を評価するのではなく、活動の質そのものを評価とすることや、R7に策定した未来ビジョンの3原則(CEA9項目)で取組みの質的向上を目指していること、今後は、成熟した活動(わぴあmamaマルシェ、和光こどもまつり)に次ぐ、市民参画の支援活動を重視して行くことが事務局より説明がなされた。

・また、本年で開業5年を迎えるわぴあ全体の利用動向を12か月間の移動累計で本年9月までを追跡した二軸グラフを共有し、総利用者数の推移に関し、上昇・下降・平準化トレンドを情報共有した。様々な外部環境の変化(コロナ禍、エネルギー関連・素材コスト高騰による生活者への経済的な負担等)もあるが、5年経過するわぴあの各事業の既存・新規の提供サービスの設計を見直す時期が到来しているおり、内部環境の確認も必要である旨のコメントが事務局より出された。

・次年度の方向性は、下記が事務局より提示され、引き続き、年内を通して協議を継続する旨の説明があった。

◆ エリアマネジメントの方向性

☛基本的に本年方針を踏襲する方向としている

(1)“まちなかの居心地の良さを醸し出す取組み”

(2)未来のまちづくり人材との協働による公共スペースでの市民参画事業の創出

但し、未来ビジョンの3原則の評価を積み上げによる再確認を継続する。

◆ わぴあを中心としたブランディングの方向性の確認

☛R6年度より、「わぴあブランドプロポジション」再確認、及び

居心地の良さ4象限評価の組み込みを行い、3か年の評価を次月に

行い活動の方向性に加味するものとする

◆ 本年7月よりUR都市機構がAMAに参加したことによる西大和団地を拠点とした活動の連携を形成する

2.その他               

・UR都市機構が市民まつり開催同日に西大和団地敷地内でアンケート調査を行う予定。また、本年12月にこうじの会が「第1回わっ!こうじえん・マルシェ」の開催を予定しており、UR都市機構は、連動して同日に西大和団地内でのイベント実施の計画を行っているとのことであった。これに伴いUR都市機構のアンケート調査やイベント等の業務委託者である株式会社大凧の紹介があった。引き続き、AMA各団体との事業の連携を模索して行く。

・次回、第60回会議は、11月26日(木)10時45分-11時45分にわぴあルームで開催する。

以上