広沢地区エリアマネジメント・アライアンス活動報告(2026年5月度第54回)

執筆者 | 26年05月28日 | 運営情報

下記の通り、広沢地区エリアマネジメント・アライアンス(以下、「AMA」という。)の

会議がわぴあルームにて行われた。

開催日時                 2026年5月28日(木)10時45分から12時00分

開催場所                 わぴあルーム

参 加 者                 東京建物リゾート株式会社

PFI和光市広沢株式会社

・株式会社ティップネス

・パートナーズ・ワン株式会社

UR都市機構

公益財団法人 和光市文化振興公社

社会福祉法人和光市社会福祉協議会

和光市企画部資産戦略課

事 務 局                 一般社団法人和光市広沢エリアマネジメント

1.報告・協議事項

(1)報告今後の活動計画・情報共有(各団体4分)                                 (ティップネス)

 <社会福祉協議会>

 ・西大和団地自治会運営が困窮している。高齢化が問題である。地域防災訓練が6月7日にあるが、西大和団地だけではなく、他の自治会でも主体になれない地区がある。

 ・5月24日に西大和団地でUR主催のだんちのマルシェが開催され、日頃、顔を見ない高齢者の方々も参加していた。今後の参考としたい。

 <和光市文化振興公社>

 ・5月30日にマチナカコンサートinわぴあをシアターアリーナで開催し、6月27日に誰でもコンサートをサンアゼリア大ホールで開催する。昨年に続き、エリマネ事業連携として実施する。

 ・また、和光樹林公園の責任者を事務局から紹介を受けたので、今後、機会があれば何か双方での取り組みを実施したい。

 <東京建物リゾート>

 ・本年4月より地域研究機関の20代から50代までの外国人研究者向けに、「日本の温浴文化を学ぼう」というテーマで一定額を値引きのうえ利用実験する計画で6月から7月までの期間実施する。次年度には同研究機関全体3,000名の取組み企画を目論んでいる。

 ・自衛隊朝霞駐屯地厚生隊へのコンタクトを図り、7月の納涼際の取組みなどを検討している。同イベントでは駐車場の混雑対応も含め協議を進める。

 <ファシリテーター>

 ・9月和光こどもまつり、1月やきいも&清掃イベントを実施計画中。わぴあルームでの夕焼けチャイム後の小学生利用への対応では不定期ではあるが、見守りと誘導を兼ねて同ルームに所在する機会を作る。東京建物リゾート社とは協議済み。また、令和7年度実施した「居心地の良さを醸し出す」プランの実施も、平日にわぴあルームを拠点とし、合わせて実施を計画する(コーヒー出店やキッチンカーの設置等)。

 ・広沢小学校区地区社協の機能を補完する手立てとして、児童センター館長が支援を行う。

 ・地区福祉計画の地区社協代表者としてファシリテーターが会合に参加する。

 <パートナーズ・ワン>

 ・本年の夏祭りは、7月25日(土)としている。次年度は、7月31日(土)で計画する予定。

 ・階段アートを児童センターシアターアリーナで作成し、1か所は和光市駅、他を広沢地区内で設置を検討中。

 ・立教大学とのゼミ活動で連携している。

 <UR都市機構>

 ・5月24日に広沢どうぶつハンターに合わせ団地のマルシェを開催した。100名程度のアンケートが取得できた。今後の広沢地区内でのイベントと連動した企画を展開したい。

 <コーディネーター>

 ・5月24日は第3回目となる広沢どうぶつハンターを開催した。参加者評価はどうぶつ専門家の評価を含め高いものとなった。次年度も4月の観察会とセットでイベント開催を行う。

 ・国交省事業でのプレイスゲーム(市民による地域資源活用ディスカッション)を昨年実施し、そのスピンオフ活動が動き出している。主に市内周辺にお住いの方々が中心となり、食と健康をテーマに近隣公園を活用した実証実験を実施する計画である。6月に屋外でのワークショップやヒアリングを実施し、12月に近隣団体と連携する計画である。

 <和光市企画部資産戦略課>

 ・国交省事業の取組みから発展した市民活動を資産戦略課から公園みどり課に繋ぎ調整を図るなど対応を随時行っている。

(2)報告 KPI R7年度結果・R8年度計画             (ティップネス)

 ・前年同等の活動計画が事務局より説明された。今後も四半期ごとに累計値の進捗率として報告を行う。

(3)報告 3原則の運用管理方法に関して             (ティップネス)

 ・広沢地区未来ビジョンは、本年5月25日にわぴあホームページに市民向けに分かり易くした仕様で掲載した。和光広沢地区未来ビジョンを策定しました – 官民連携まちなか再生推進事業(国土交通省) | 和光市広沢複合施設「わぴあ」

・未来ビジョンの推進に基づき、一覧表の通り、本年度は四半期ごとに3原則(CEA・9項目)の取組み状況に関する結果情報を積み上げて行く。本年度はその傾向を確認し、次年度での事業計画の策定などに生かして行くものとする。尚、報告は4半期ごとにAMA会議で状況説明を行う。

(4)協議 AMA新体制(検討会との統合)            (ティップネス)

<和光市広沢地区周辺まちなか再生推進検討会の解散に関して>

この度広沢地区では、AMAを中心とした9団体による「和光市広沢地区周辺まちな か再生推進検討会(以下、「検討会」という。)」を構成のうえ、令和7年度国土交通省官 民連携まちなか再生推進事業を活用し、令和8年3月に「和光市広沢地区未来ビジョン」を 策定・公表し、広沢地区における今後の地域価値向上の方向性を整理した。

<検討会構成団体(順不同)> ・株式会社ティップネス ・パートナーズ・ワン株式会社 ・和光市企画部資産戦略課 ・独立行政法人都市再生機構 ・東京建物リゾート株式会社 ・公益財団法人和光市文化振興公社 ・社会福祉法人和光市社会福祉協議会 ・一般社団法人和光市広沢エリアマネジメント ・株式会社光英科学研究所

 本日、参加9団体の全会一致の意向が書面で確認でき、本年5月31日を以て、本検討会が解散し、今後は、AMAにその機能を移管することの説明が事務局より行われた。

<令和8年6月1日付 AMA規約の改定に関して>

 ・上記の検討会の解散後、AMAが未来ビジョンの推進を担う上で、AMA規約第2条に下記黄色帯を加える。

「(目的) 第2条 本アライアンスは、平成30年2月策定の和光市広沢複合施設基本計画、及び、令 和8年3月策定の和光市広沢地区未来ビジョンに基づき、官民一体となって相互に協力し、 和光市広沢地区(以下「広沢地区」という。)において効率的かつ効果的な事業運営を推進するとともに、広沢地区におけるエリアマネジメントを推進し、広沢地区の価値向上を図ることを目的とする。」提案が事務局より出され、反対意見は無く、参加者承諾とした。

<令和8年7月1日付 AMA規約の改定に関して>

 ・続いて、令和8年7月1日付で規約第5条の改定を行う以下の提案が事務局より出された。

「【従前】(構成員) 第5条 本アライアンスの構成員は、広沢地区で活動を行う企業、団体等とする。 2 構成員は、本アライアンスの運営に携わり、協議会に参加する。」

「【改定案】(構成団体及び協力団体) 第5条 本アライアンスの構成員は、構成団体と協力団体とする。 2 構成団体は、広沢地区で活動を行う企業、団体等とし、本アライアンスの運営に携わり、協議 会に参加する。 3 協力団体は、「コレクティブインパクト・リスト」に記載され、広沢地区で活動を行う企業、 団体等とし、本アライアンスの運営に協力する意思のあるものとする。

 ・改定の理由は、検討会メンバーであるUR都市機構は、現在、本年7月1日付でAMAに新規加入する意向を機構内で調整中である。一方、㈱光英科学研究所は、AMA加入までは行わないが、協力団体として引き続き広沢地区未来ビジョンへの関与は行う状況の中、同社が所属し、わぴあ開業当初から地域課題解決の登録団体プラットフォームとして設置していた「コレクティブインパクト・リスト」への登録を本件対処として活用することがAMA及び同登録者にとって有益であると民間マネジメントチーム及び市も判断したことによる。

 >東京建物リゾート社

趣旨は理解したが、一旦、本社側と協議し、返答を行う旨の話しがなされた。

>6月1日以降、事務局より暫定的に7月1日付改定の案内をコレクティブインパクト・リスト登録者へメール打診はするが、次回AMA(6月25日)に東京建物リゾート社が本件改定を否決する場合は、同規約の改定は行わない前提とすると事務局より提案があり、これに東京建物リゾート社も同意した。

<令和8年7月1日付 UR都市機構のAMA新規加入に関して>

・上記、令和8年7月1日付の改定案を前提にUR都市機構がAMAへの新規加入を検討しており、同改定が行われない場合は、別途同機構内で調整を行う旨のコメントがあった。

2.その他

・次回、第55回会議は、6月25日(木)10時45分-11時45分に開催する。場所は、わぴあルームでの開催を予定している。