広沢地区エリアマネジメント・アライアンス活動報告(2025年11月度第48回)

執筆者 | 25年11月27日 | 運営情報

下記の通り、広沢地区エリアマネジメント・アライアンス(以下、「AMA」という。)の

会議がわぴあルームにて行われた。

開催日時                 2025年11月27日(木)11時00分から12時15分

開催場所                 わぴあルーム

参 加 者                 東京建物リゾート株式会社

PFI和光市広沢株式会社

・株式会社ティップネス

・パートナーズ・ワン株式会社

公益財団法人和光市文化振興公社

UR都市機構

和光市企画部資産戦略課

事 務 局                 一般社団法人和光市広沢エリアマネジメント

会議の議題と議事進行は以下のとおり。

1.協議事項

(1)A協議会‐広沢地区キャッチフレーズまとめ                          (ティップネス)

・当日のゴールは、①未来ビジョンキャッチフレーズ大筋のまとめ、及び、➁広沢地区の活動MAPづくりとする旨事務局より説明があった。

・①未来ビジョンキャッチフレーズ大筋のまとめでは、事務局より事前に参加者が案出しした未来ビジョンのキャッチフレーズを3分類(ひろがる・つながる・うごきだす)に整理したものを今後どのように捉え、扱うか説明が下記の整理で行われた。

   3区分      広沢地区に必要な力のキーワード

  ・ひろがる  =    アイデアが生まれる

  ・つながる  =    関係が育つ

  ・うごきだす =    行動が広がる

 ・この上で、事務局側からの説明は、参加者からの事前アンケートでは、上記3つの言葉で一番フィットするフレーズは「つながる」というもので約8割であったが、「ひろがる」や「うごきだす」も今後のアクションプランには全てに紐づいてくるものとし、「つながる」ワードを中心軸に据えるが、起点でも終点でもなく、各3ワードは広沢地区の活動に循環しながらアクションプランが作り出されてくる旨の説明があった。

・参加者からの提案として、「先にビジョンとしてのゴールがあり、それに向けて各事業者の活動が紐づくように整理した方がよいのでないか?」とコメントがあった。

 >事務局からは、「この地域には様々な事業主体が既存事業をおこなっており、これらの活動は、居住者や来街者の居心地の良さ、ひいては幸せな暮らしを実現するためのものであることは周知であり、これを大前提とし、各事業者がこの先、広沢地区で『このようなことができたらいいな』というアクショプラン出しをおこなうということを本日の整理とすること、また、本年度ではこのビジョン設定は、未完性ではあるが、今後の地域主体の活動により作り上げているという経過の状態そのものをビジョンとする整理と位置付けており、アクションプランがその重要な要素と位置付けている旨の説明があった。

  >「進め方の整理である為了解した。」とコメントがあった。

・続いて、➁広沢地区の活動MAPづくりでは、各事業者から「こんなのできるといいな」をコメント出ししてもらい、これを広沢地区MAPにグラフィックレコーディングし、広沢地区活動MAPを作り上げた。主なコメントは下記の通り。

・西大和団地からおふろの王様までは遠く、のぼりが高齢者にはつらいという話が度々でるが、実際そうなので、価格訴求だけではなく、移動の手段を何か考えたい。

・シンボルロードである公園通りから和光樹林公園までの人の往来を高め、西大和団地に滞留できる空間を確保することで、より広沢地区が活性化すると思う。・わぴあまでの来場で足止めではなく、市民広場から西大和団地、そして和光樹林公園まで回遊される施策を事業間で取組むと地域間交流が促進されると考える。

 ・現在は、わぴあと市民広場を中心にイベントを実施している。今後、URさんが承諾してもらえるのであれば、本年度実証実験を展開したコンフォールなどイベント実施を検討したい。

・市役所周辺でのランチ需要はあるため、市民広場に定期的にキッチンカーが設置されることや議会棟1F休憩スペースを活用した飲食ゾーンが設置される需要があると思う。

・西大和団地自体は、食のアクセスが良い。その上で高齢者の食と健康に関するワークショップ等も開催できる。

・小中学校とトップスポーツ選手の食に関する支援事業を行っている。全ての人に健康になって欲しいと考えている。

・文化事業を実施するうえで、利用者が施設を分かり易すく使える支援を行っている。また、わぴあや支援学校との連携を行っている。

・拠点性は重要である。わぴあを拠点に活動を広げるや総合体育館を拠点とした健康施策の出張サービスも考えられる。また、小学校の日中や夜間の余裕教室の活用も考えられる。

・上記を広沢地区MAPにグラフィックレコーディングで共有した。

・事務局からは、本日➀での3区分の整理、及び➁の各アクションプランのグラフィックレコーディングより、現段階での広沢地区での未来ビジョンのキャッチフレーズは「人がつなぎ ひろげ うごきだす」とすると宣言があり閉会とした。

 ※当日は、国交省事業未来ビジョン協議会分科会を兼ねて開催とし、

    株式会社光英科学研究所より2名、和光市都市整備課より2名の出席があった。

 ※また、当日参加者からのコメントをmagical reading-Laboにより広沢地区MAPへグラフィックレコーディングとして取り纏めを行った。

2.その他

・次回、第49回会議は、12月25日(木)11-12時に通常開催とし、次年度活動方針を主に協議する。場所は、わぴあルームでの開催を予定している。                                                      

以上